35回目の向島駅伝

向島駅伝にマルガリータの風、マルガリータの華の監督・選手として出場してきましたー。

マルガリータとして10年近く連続して出ていて恒例行事っぽくなってきた。

でっかい企業のスポンサーのオシャレなマラソンレースよりこういう小さな規模の地域のレースが残って行って欲しい。

来年も盛り上げていきたいとおもいます。

たくさんの応援ありがとうございました。

憧れるプレーヤー

駅伝シーズン真っ最中ですね。

マルガリータの面々も各所で練習しているようです。

マラソンやトレランをやるようになって10年近く経ちますが、走りはじめた当初は身近な友人を見よう見まねで参考にして、あとはTVやYouTubeでマラソンのレースなどをみて走り方が好きな選手を参考にして取り入れたりとしていた。

マラソンランナーは陸連のレースなんかはどうしてもファッショナブルにはいけず、男子だとランパン&タンクトップの動き重視スタイル。

色白の日本人がそのファッションは本当似合わない。あとそのファッションで走りたいと純粋におもえない。

ファッションもそうだけど、スタイル(個性)のある選手というのが日本は少ない。みんなフォームが綺麗にまとまっている。

一昔前のほうが個性派揃いだった。

トレランも同じでファッション誌に近い雑誌でアウトドアブームにのってトレランも人気を煽っているけど、日本のトップ選手はやはり個性が薄い。

あの選手があれを着ているからカッコイイよなーという話はほとんど聞かない。

ケンダマ業界も同じでなかなかそこを飛び出ていかなかった。

今ではNOBさんやZOOMADANKEの二人も出てきて「憧れるオトナ」がいるけどまだまだこれからといった状態。

トリックだけを極める傾向を変えたいと始めた僕個人のケンダマ伝道活動ですが、今このブームが当分続くので、その間はトリックできてなんぼな時代が続いていくんだろうと予想しています。

ライフスタイルやバックボーンやファッションからも本当に憧れるプレーヤー達をどんどん増やしていくのが僕の今の役割であり、業界の課題だとおもいます。

海外のプレーヤーはホンマかっこええんよな〜

5kmのレースに出てみてわかったこと

こんにちは〜

ﾓﾘﾏｺです。

昨日、「竹原ロードレース」に二年連続出場してきました。

昨年に続き二回目。

昨年は10km、今回は5km。

いつも短い距離は練習しているので5kmならいけると勘違いしとったみたい。

5kmは意外にもレース経験なしで、ペースがわからん。

レース序盤は西条農業や如水館の学生さん達が引っ張っていってそのペースに完全にのまれてしもうた。

序盤で撃沈でした。

練習の足らなさを思い知らされた。

中学生達にも抜かれまくり、、

最後は余裕出てきたけど、フォームもメチャクチャ。

また出直してきます。

2/15の向島駅伝でリベンジします。

応援宜しくお願いします。

会場で、KRCのお客様にお会いできて

びっくりでした。

以上走るネタでした。